今日は三杉くんの気分です。
かといって「ガラスのエース」とか「フィールドの貴公子」になった気分ではありません。
ましてや自分を「悲劇の天才プレイヤー」とも思ってはおりません。
三杉くんのように女性にモテたいと思った事はありますが医師とフォトグラファーの両立を決意した訳でもありません。
親衛隊が欲しい訳でもなく黄色い声援を浴びたい訳でもありません。
出身が近所(武蔵野市)だからでもありません。
ゴチャゴチャ済みません。
そんな今日はウチの青葉弥生ちゃん(妻)とランチ
食事とは時間なのだと感じる午後
三杉くんの「華麗なるドリブル」ならぬ、コウ太くんの「華麗なるシューティング」は会得したいと思います。