3年日記をつけ始めて1年が過ぎました。お菓子の先生に勧められて始めたんだけど最初は「ブログやってるし」と思って見向きもしなかった。
けど文字を書くことが好きだから去年の写真展を機会にスタートしてみた。続くどうかが不安だったから「3年」にしたんだけど、今は楽しくて5年や10年モノでも良かったかな?と思えてる。
毎年同じ日付を縦に並べてみることができて、素早く去年の自分に合うことができる。たった数行なので書けることは限られ、内容もわりとどうでもいいことをさらりと、気楽です。
昨年の9月は写真展を開催したので、財布は寂しくでも気が高揚していて少し満たされている自分がいました。
年齢的に人生の半分は過ぎたと思います。子育ても半ば、まだまだ頑張って働くなきゃならないし、加えて挑戦もしていきたい。
日記は悩む時も挑む時も、過去の自分を振り返って土台になってくれるような気がします。
でも、一番楽しみなのは僕がいなくなったあと、大きくなった子供達がページを開く時かなぁ…
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